台風がさり、暑さも少し和らぎ秋の訪れを感じています。
まだまだ予断を許さない状況に気を引き締めなくてはと思っている。
ちゅら院長こと中尾です。
本日は未来についてお話したいと思います。
お付き合い頂ければ幸いです。
未来へ
当院は、より良い未来への支援を行っています。
一つ目は、東京時代に知り合った、street soccer支援をしています。
スポーツは多様化しています。
そうえ日本の人口は減少している為、
日本のスポーツ全体の人口が減少していくのは明白です
日本代表のメディカルトレーナーとして、ヨーロッパに行った時です。
大人から子供まで、言葉が通じない中で
サーカーボール一つあれば世界は言葉が通じなくても、世代が違っても
コミュニケショーの一つとして使用されているのが、衝撃でした。
言葉も文化も感性も違う中で共に笑顔でボールを蹴っているのみて、
こんな素晴らし未来の為に、自分ができる事を協力したいと、思いそれから
協力ができる事があれば協力させて頂いています。
もし興味があればみてください。
もう一つはガーナに支援させて頂いております。
ガーナ等は患者さま等が着なくて、捨てる洋服を頂いて送っています。
これをしたいと思ったのは、患者さんが元気になると、服装が少し変わってきます。
車椅子で外に出るなど、そうなると前の服が要らなくなるので捨てます。
これは患者さんが元気になった証で、とても嬉しい事です。
その洋服が海外や、必要な方達の役にたてば、みんなが幸せになるんじゃないかと思い。
患者さんが、元気になる事で、世界の誰かの役に立てる。
こんな素敵な事が、できたらいいと思い行っています。
共に未来の笑顔を作る為に、継続的に行っていきたいと思っています。
最後までお読み頂き有り難うございます。
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