笑顔のカタチ〜エピソード1〜

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最近、暑いなか、DIYばかりをしていると、大変おこがましですが、

工務店になったような気持ちになっている。

何もできないのに、完全に気持ちだけ工務店の店長こと、ちゅら院長の中尾です。

本日は笑顔についてお話しします。

本文が長い為、何回かに分けてお話致します。

最後までお付き合いただければ幸いです。

笑顔のカタチ

この事を意識するようになった、きっかけはとある患者さんと家族とそれを支える人たちの治療がきっかけとなっています。

このお話は、ちゅら院長が若かりし頃、

その方は、心臓のご病気で、もう先は長くないと、言われていました。

その時の、担当の先生から、

ちゅら先生、腰が痛いがこれ以上薬を増やすと体がもたない、鍼灸でなんとか痛みを緩和してあげて欲しい。

との依頼でした。

本人さんと家族さんは1日でも長く自宅で、生活したいとの事でした。

家族さんも忙しいなか、介護をしてくれていました。

私もできる限りの時間を使い対応に当たりました。

患者さま、お医者さん、看護師さん、薬剤師さん、様々な方と連携を取りました。

患者さまのところに行き、当たり前ですが、一生懸命施術をしました。

いろんな文献等も参考にさせて頂いたのは言うまでもありません。

患者さまの、もとに行くといつも笑顔で、楽しみにしてた、話してくれます。

その頃、複数行ってあるデイサービスのうち一件から、辛そうで可哀想だと聞きました。

で密接に対応にあたってた、他の方からはそんな話は一切出てきません。

どうしてそんな話が出るのかちゅら先生は疑問になり、携わる方に聞いてみました。

そうすると、本人や家族さんから意外な声が聞けました。

その内容は次回に続く。

最後まで読んで頂き有り難うごうざいます。

次回をお楽しみください。

 

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